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総合本科コース
総合本科「タイ古式療法治療家養成総合コース」
198,000円


総合本科「タイ古式療法治療家養成総合コース」

「タイ古式療法治療家養成総合コース」では、タイに伝わる古式施術法を「代替医療」や「予防医学」として捉えています。タイ伝統医学の施術法「NUAD THAI」が、2019年12月にUNESCOに無形文化遺産として登録されました。タイ古式マッサージだけがタイ伝統医学の施術法ではありません。このコースは「タイ王国に伝わる伝統的なマッサージセラピー」を総合的に学び、伝統医学理論を理解し、治療効果を上げていくためのカリキュラムで構成されています。全くの未経験から治療家が目指せるコースです。治療家は、リラクゼーションの枠を超えて、クライアントの体調や身体状況に応じてアレンジをして、求められる結果を出そうとするものです。癒しを望むなら痛みは避けるべきものですが、日頃から辛い思いを強いられているクライアントは、その場の気持ちよさよりも後で楽になることを望んでいます。ですから、肩こり、首こり、腰痛、背筋痛など、クライアントの訴える不調に対してセラピストとして確実に対応できるスキルを身につけておくことが必要です。さらに、四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)、腹痛、生理痛、胸の痛み、足のむくみ、冷え、悪寒、風邪の初期症状の緩和、ストレスの緩和など、さまざまな症状に応じた対処法も学べます。男性機能や女性機能を向上させたり、エネルギーを調整したりするだけでなく、カウンセリング力も養えるように構成されているのがこちらの「タイ伝統医学治療家養成総合コース」です。伝統医学のスキルやテクニックがこのコースには網羅されています。伝統医学の古典的な施術法は、その結果が評価されてとても注目されているものばかりです。TTMAのプロ資格は、「A級資格」が手に入ります。TTMAのA級資格があれば、活動の範囲も事故補償の範囲もぐんと広がります。TTMA公認スクールのインストラクターとして勤務したり、独自にスクールを開校することもできます。C級資格の認定ができますので、未経験者を指導育成することが可能になります。業界の中でもかなりハイレベルな知識と技術を身につけられると思います。


◇受講期間:最大18ヶ月以内
◇最低必要受講時間: 513時間(171単位)
◇最大受講時間:期間内 無制限
◇入学金:20000円
◇受講料金:1980000円
◇支払総額:2000000円
◇支払方法:銀行振込/クレジットカード/ TTMA奨学制度利用可
◇バラバラで専科科目をとるよりもこちらの方が1657500円オトク!
◇TTMAセラピスト会員は卒業後も無料で復習参加できます。
◇受講料金にテキスト、教材代金も含まれています。
◇デモンストレーションは自由に撮影できます。
◇表示はすべて消費税込の金額です。


「タイ伝統医学治療家養成総合コース」では、タイ伝統医学の施術法を「代替医療」や「予防医学」として捉えています。タイ伝統医学の施術法「NUAD THAI」が、2019年12月にUNESCOに無形文化遺産として登録されました。タイ古式マッサージだけがタイ伝統医学の施術法ではありません。このコースは、世界的にも注目を浴びている「タイ王国に伝わる伝統的なマッサージセラピー」を総合的に学び、伝統医学理論を理解し、治療効果を上げていくためのカリキュラムで構成されています。タイ伝統医学施術法の中でも、一部の優秀なセラピストにしか伝授されてこなかったレアな施術法も含んでいます。

ひと口にタイ古式マッサージセラピストと言っても、セラピストのスキルの差は予想をしのぐほど大きいものです。基礎レベルであれば、決まり切った手順をただ繰り返すだけですが、中上級になれば、クライアントの体調や身体状況に応じてアレンジをして、求められる結果を出そうとするものです。クライアントが求めるものは、状況によって異なるものです。癒しを望むなら痛みは避けるべきものですが、日頃から身体に痛みがあって辛い思いを強いられているクライアントは、その場の気持ちよさよりも後で楽になることを望んでいます。ですから、肩こり、首こり、腰痛、背筋痛など、クライアントの訴える不調に対してセラピストとして確実に対応できるスキルを身につけておくことが必要です。さらに、四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)、腹痛、生理痛、胸の痛み、足のむくみ、冷え、悪寒、風邪の初期症状の緩和、ストレスの緩和など、さまざまな症状に応じて的確に対処法を学んでおくべきでしょう

こちらのコースでは、タイ古式マッサージの有名な2大流派以外にも、多くのタイ古式の施術スタイルを学びます。タイ人ならみんな知っている「ジャップセン」というテクニックは、コリをクリッツクリッツと捉えながら行うテクニックですから、筋肉の状態が良くないと痛みを伴いますが、その後楽になるテクニックです。タイでは上級テクニックとして捉えられているものです。その逆で「ロイヤル」というものもあります。ラーチャサムナックと呼ばれるこのスタイルは、王宮のためのもの。跨いではいけないとか、踏みつけてはならないとか、礼儀作法がとにかく重んじられるのが特徴です。「TTMAスタイル」はTTMAが構築したものですが、サロンの現場では、こりほぐしの精度と大きなストレッチでかなり差別化できるものです。そのTTMAスタイルをさらに発展させて、もっとすごいストレッチテクニックを学びます。「アクロバティックタイストレッチ」です。

タイに伝わる伝統的な療法はまだまだあります。「トークセン」と呼ばれる木槌療法、「ユーファイ」と呼ばれる産後ケアなどの場面で身体を温めて体調を整えるスキルも学びます。ユーファイは、ソルトポットを使った「ヌントーン」「ハーブサウナ」を学びます。オイルトリートメントのようなクリームを使った「クリームタイマッサージ」やアーユルヴェーダの流れをくむ熱い季節向けの「パウダータイマッサージ」も学びます。タイ伝統医学の中で最近特に注目を浴びているのが男性向けの「ジャップカサイ」と女性向けの「ヨクトーン」。不妊治療や性的機能の改善につながるこれらのスキルは特に問合せが殺到しています。

タイ古式施術法は、インド古代医学のアーユルヴェーダと中国の古典古典医学の影響を受けていますが、アジアに視野を広げてこれらの施術法も学びます。アーユルヴェーダの考え方に基づいて行う「アーユルヴェーディックタイマッサージ」やお腹だけ90分以上ももみほぐす「チネイザン」、竹を使って行う「バンブーマッサージ」、日本古来の「ビワの葉温熱療法」「こんにゃく温湿布」も治療家には欠かせないスキルです。 高齢者向けの「シニアマッサージ」「イヤーリフレクソロジー」も学びます。

こちらの「タイ古式治療家養成総合コース」は、総合コースの中でワンランク下に位置する「独立開業総合コース」の内容も全て網羅しています。ですから、当然ながら独立開業も可能です。限りなく治療に近いレベルで開業をするとしたら、それは他のサロンには真似のできない大きな差別化になります。そして、個人で独立開業する場合だけでなく、きちんと店舗を構えてサロン経営を始めるのなら、こちらのコースが絶対的におススメです。それは、新人指導ができるようになるからです。タイ古式マッサージを教えることができれば、未経験のスタッフを採用しても自分自身で教えることができますし、サロン経営だけでなく、TMJ(タイマッサージ塾プラン)を使ってスクールも経営も並行して開始することができます。

TMAのプロ資格は、「A級資格」が手に入ります。TTMAのA級資格があれば、活動の範囲も事故補償の範囲もぐんと広がります。TTMA公認スクールのインストラクターとして勤務したり、独自にスクールを開校することもできます。C級資格の認定ができますので、未経験者を指導育成することが可能になりますので、ビジネス上も有利です。

タイでは、いわゆるセラピストのことを「コンヌアット」といいますが、これとは別に「モーヌアット」という職業が存在します。つまりは伝統医学の医者のことです。「モー」とは医者や治療家を意味する言葉です。タイ本国でもこの伝統医学に精通した「モーヌアット」が減っていてます。タイ伝統医学の継承者は、国籍や時代を超えて、未来に引き継がれるべき素晴らしい学問です。正直申し上げて、かなりレベルの高いところまで学びますので、期間中は何度も授業に参加して、繰り返し受講すると良いと思います。1回受ければそれでいい・・・とかではなくて、同じ授業に何度も参加するくらいの意気込みで向き合っていただけると、確実にスキルアップできます。業界の中でもかなりハイレベルな知識と技術を身につけられると思います。


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